コハナグモ(小花蜘蛛)は草原のハンター

ビーグル号の航海日誌 2013年06月20日 06:44

110723コハナグモ@エコカフェ芦生公開講座 086.jpg京都大学フィールド科学教育研究センターの芦生研究林を散策中、長治谷小屋付近(標高640m)の開けた草原で出会いました。草原のハンター、コハナグモです。色が鮮やかな個体です。[2011年7月23日撮影:芦生公開講座2011「今,森から考える−森のめぐみ−」@阿部]

コハナグモ(小花蜘蛛、学名:Misumenops japonicus)はカニグモ科ギョウジャグモ属の蜘蛛。分布は北海道、本州、四国、九州、南西諸島に及び、平地から山地まで広く棲息。体長はオスで3mmから4mm、メスで4mmから6mmほどと小さい。腹部は丸く黄白色で3対の褐色斑紋があり、頭胸部と脚が黄緑色、脚は4対だが第1脚と第2脚が長いのが特徴。眼は8眼2列、側眼が発達。食性は肉食、葉や花の上で脚を広げハエ、アブなどの小昆虫を待ち伏せして捕えます。

日本には900種以上ものクモが知られ、その半数ほどは待ち伏せ型で獲物をパンティんぐするという。カニグモの仲間に限っては、日本に25属62種、世界では約160属2000種が知られているそうです。さすがです。


関連記事(オオジョロウグモ(大女郎蜘蛛))⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


タグ:芦生研究林
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/69714270
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ