青山の大松稲荷神社は何を

ビーグル号の航海日誌 2013年06月16日 21:32

130615大松稲荷神社@エコカフェ.jpg130615大松稲荷神社@エコカフェ.jpg青山表参道交差点を骨董通りを進むと南側に伸びる路地があり、その角に鳥居を東方に向けた小さな稲荷神社があります。その名は「大松稲荷神社」です。

由緒はあまりはっきりしていないようなのですが、1839年(天保10年)、この地にあった「霊松」と称せられる松の巨樹が暴風雨で折れたため、小祠がむすばれたとするらしいが。「霊松」とあるからにはもっと古くから信仰の対象だったのであろう。今でも社殿の床下には巨松の根株があるそうです。祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、五穀豊穣、商売繁昌を司る神様ですね。

骨董通り沿いにはアパレルを扱う高級店が多いが、江戸時代このあたり一帯は組屋敷であって、大松稲荷神社では神楽を献じ太鼓や笛の音賑々しく四隣に響き渡ったと伝えられています。今は昔、不思議な霊気が漂っていますよ。


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