浜離宮恩賜庭園は古を今に

ビーグル号の航海日誌 2013年05月16日 09:05

130512浜離宮と高層ビル群@エコカフェ.jpg中央区にある浜離宮恩賜庭園は開放的で潮風も渡るのんびりした汐潮の満ち引きを利用した海水が出入りする回遊式築山泉水庭園です。芝離宮などもかつてはそうだったようですが埋立てが進んだ現在に残されている唯一の庭園となるようです。[2013年5月12日撮影:浜離宮@阿部]

時は1654年(承応3年)、甲州松平綱重がこの地を埋立てて別邸を建てたのが始まり。130512三百年の松と高層ビル@エコカフェ.jpg130512浜離宮水門と高層ビル群@エコカフェ.jpgそのご下屋敷となり、綱重の子である徳川家宣が6代将軍になると徳川幕府の御浜御殿となり茶室など本格的な庭園としての造営がなされてという。明治になり宮内省所管の浜離宮となり、1945年(昭和20年)に東京都へ移管され現在に至ります。

25万uと園内は広くタブノキ、スダジイ、トベラ、ホルトノキなどの海岸性の照葉樹林のほか、クロマツやウメ、フジなどの多様な庭園樹木が植栽されています。汐留の高層ビル群とそれらの新緑とのコントラストが現代的な景観を見せています。古を今に何を。


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