マルハナバチ(丸花蜂)を追って!

ビーグル号の航海日誌 2013年05月09日 00:07

100926オオマルハナバチD@赤城自然園チョウの原っぱ.JPG昨日経夕刊に「マルハナバチ写真送って」との見出し記事がありました。東北大と山形大の生物多様性の研究者が中心となって、日本国内でのマルハナバチの現状を把握するために、この「花まるマルハナバチ国勢調査」を立ち上げたという。ICTが普及する中、地道な生態調査に一般の人びとが参加できる機会は素晴らしいと思う。参加を希望される方はこちらへ⇒

これまで自然観察会やエコツアーなどで、外来種であるセイヨウオオマルハナバチを見かけることは年を追う毎に増えています。一方、在来種のマルハナバチを見かける機会はめっきり減ってしまったような気がします。以前、赤城自然園でオオマルハナバチをよく見かけました。[2010年9月29日撮影:赤城自然園@山崎]
また、先日、自然教育園を訪ねた時には、マルバウツギの花から花へと吸蜜をしながら飛翔する在来種のマルハナバチを目撃して感激したばかりです。また、小笠原に固有のオガサワラマルハナバチについては事態は深刻であって、外来種グリーンアノ-ルの食圧でもはや絶滅の危機に瀕しています。小笠原では野性下でセイヨウミツバチが増えているのも気になるところです。なお、エコカフェではウェザーニューズ型の組織的な取り組みが子どもたちとできるもっと面白いと考えています。


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