ヒマラヤザクラは高山性

ビーグル号の航海日誌 2013年03月20日 15:44

130317ヒマラヤザクラ@エコカフェ.JPG一気に咲き始めた桜の花。今年は陽気がよろしく、日本列島をあっというまに駆け抜ける勢いのようだ。新宿御苑には多くの種類の桜がコレクションされ、いろいろと花の色や形などの違いを愛でることができる。サクラの仲間は北半球に広く、特に東アジア、日本に多くの野生種が知られています。ヒマラヤザクラは高山性の桜です。[2013年3月17日撮影:新宿御苑@阿部]

ヒマラヤザクラ(学名:Cerasus cerasoides (D.Don)Sokolov)はバラ科サクラ属の落葉高木。分布はインド、中国、ネパールなどのヒマラヤ地方、標高1200mから2400mの暖温帯の高山に植生。樹高は約30m、樹皮は平滑、葉は互生し楕円形で鋸歯があり先が尖ります。花期は12月から翌年1月頃、花は5弁花で薄紅色です。果実は卵形の核果で赤く熟すという。

ヒマラヤザクラはソメイヨシノに比べて二酸化窒素の吸収同化能力が約5倍と高く、環境浄化木として注目されているという。ただし、もともと高山性の樹種のため平地での栽培は実際には難しいようです。


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タグ:外来種
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