イズコモチシダ(伊豆子持ち羊歯)は自然雑種

ビーグル号の航海日誌 2013年03月03日 07:27

120504イズコモチシダ@エコカフェ.JPG昨日、北海道オホーツク海側では爆弾低気圧による猛吹雪で視界不良、交通機関がマヒし道路も通行不能となったといいます。東京でも強い風が吹いていました。今日は桃の節句、春はもうすぐそこまで来ています。草花教室もそろそろ始動しようかと。国立科学博物館・筑波実験植物園では多様なシダ植物が展示植栽されています。写真の写りが悪くてすみません。[2011年6月11日撮影:第46回草花教室@山崎]

イズコモチシダ(伊豆子持ち羊歯、学名:Woodwardia ×izuensis Sa. Kurata)はシシガシラ科コモチシダ属の常緑性シダ植物でコモチシダとハイコモチシダの自然雑種。分布は本州静岡県と九州熊本県の一部に限り、コモチシダとハイコモチシダの混生する場所に自生。 コモチシダは広域種であり、ハイコモチシダの分布が本州伊豆半島や九州南部(熊本県・鹿児島県)に限られるといいます。自然雑種であるのか、よく似た変種・亜種であるのか、の判別はほぼ不可能です。専門の研究者に委ねたいところです。そういった意味ではつくば植物園のように名称を掲げて展示栽培してくれているのはありがたいですね。


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