ダイダイ(橙)は縁起良い保存食でも

ビーグル号の航海日誌 2013年02月21日 20:25

130113ダイダイ@エコカフェ(世良田).JPGダイダイの果実は冬を過ぎても落下せず2、3年は枝に残ります。名前の由来もそこにあるようです。日本では正月飾りにはつきもの、家が「代々栄える」ようにと、鏡餅や門松などのお正月飾りに用いられてきました。お寺の境内などでもよく見かけますよね。[2013年1月13日撮影:世良田東照宮@山崎]

ダイダイ(橙、学名:Citrus aurantium Citrus)はムクロジ目ミカン科ミカン属の常緑小高木。分布はインド、ヒマラヤだが日本には古く移入。ヨーロッパでもビターオレンジと呼ばれ栽培。樹高は4、5mほど、枝に棘を生じ、葉は10cmほどの卵状被針形、葉縁に小鋸歯がつき葉先は尖ります。花期は春頃、径約4cmの白色の花です。果実は扁球形、冬に橙色に熟します。

果皮表面に油胞が無数に点在し、含まれるシネフリンやリモネン成分は交感神経・副交感神経混合型興奮作用を引き起こします。また、果肉と果皮からビターオレンジ、枝葉からプチグレン、花からネロリなどの精油が得られ、リラックス効果があるためアロマテラピーなどに利用されています。


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タグ:帰化植物
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