国方優さん報告「ハッチョウトンボvsモウセンゴケ」

⇒シンポジウムetc 2013年02月19日 02:40

130209国方優さん@エコカフェ.JPG2月9日に開催したエコカフェ第8回シンポジウムのレポートです。第U部、発表@は、岡山県玉野市おもちゃ王国内に開設の湿生植物学習センター(センター長:金子嘉宏)における「昆虫調査隊」に参加してくれた小学生の中から代表2名が調査報告をしてくれた。

まず、岡山市立芳泉小学校4年生の国方優さん、タイトルは「ハッチョウトンボvsモウセンゴケ」。サンタさんの長靴のような形をした湿地を上流から下流の順に、A、B、Cの3地点に区分して、両者の個体数の比較するために、8月から日をかえて3回にわたって観察してくれた。130209調査方法@エコカフェ.JPGモウセンゴケについては個体の大きさ(草丈)が違うことから記録をとり比較することにしたという。

各地点の特徴を水深や草の生え方からとらえ、ハッチョウトンボとモウセンゴケの個体数を数えて、モウセンゴケは大きさの比較も記録。3回にわたる調査結果を表にして両者の個体数の違いやモウセンゴケの大きさの違いがあることに気づき、その理由を観察された各地点の環境の違いからしっかりまとめ(洞察)をしてくれた

130209国方さんまとめ@エコカフェ.JPG その小さな気づきはハッチョウトンボやモウセンゴケの気持ちに同化しながら周囲を観察することに始まり、違いのあることを発見し、その違いからハッチョウトンボやモウセンゴケが何を好んでそこに集まるのかを解き明かす大きな発見につながったと評価できます。発表形式も紙芝居方式でしっかりシナリオができていました。とてもよくできました。拍手、拍手。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
vsとしているのがなかなか面白いですね。なるほど、地面にいるものと空中を移動できるものを取上げるユニークさがよいですね。
Posted by シオカラトンボ at 2013年02月19日 08:10
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