水仙月、まずはニホンズイセンの花を

ビーグル号の航海日誌 2013年02月18日 22:16

130214すいせん@エコカフェ.JPG春の走り始め、2月は水仙月とも。公園の花壇でも水仙の花が咲き始めています。よい香りがしますね。今日では園芸品種も多い。原産地は地中海沿岸や北アフリカ、日本にはシルクロードを渡り中国を経由して古く平安時代に移入したのがニホンズイセン。[2013年2月14日撮影:渋谷区内公園@山崎]

ニホンズイセン(日本水仙、学名:Narcissus tazetta L. var. chinensis Roemer)はユリ目ヒガンバナ科スイセン属の耐寒性多年草。単子葉、球根植物とも。日本では関東地方以西の暖地の海岸などに野生化。草丈は30pから50cmほど、葉はやや厚く粉緑色、葉身20pから40cmほどの線形、全縁で鈍頭、時計回りにねじれるのが特徴です。花期は12月から3月頃、花茎頂に数個の花を横向きに咲かせます。花は外側の花披片は白色、長さ1.5cmほどの卵円形で開出し、内側の副花冠は黄色、径約1cmの杯状です。

全草にリコリン、タゼチン、ガランタミンなどのアルカロイド毒成分を含み、食すると嘔吐、下痢、頭痛などの中毒症状を発します。花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」だそうです。なんだかな。


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タグ:帰化植物
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