コモチイトゴケ(子持糸苔)は子持ち

ビーグル号の航海日誌 2013年02月16日 15:06

コモチイトゴケ@エコカフェ.JPG今日はポカポカ日和。都心の公園のケヤキの樹皮上にコモチイトゴケがコロニーを作っています。もちろん宿主の樹幹樹皮にはヒナノハイゴケ、サヤゴケなどの蘚苔類、ハクテンゴケロウソクゴケなどの地衣類もまとわりついています。主人公が小さすぎて写りはよくありません。[2012年38日撮影:渋谷区内公園@山崎]

コモチイトゴケ(子持糸苔、学名:Pylaisiadelpha tenuirostris (Bruch et Schimp.) W. R. Buck)はナガハシゴケ科コモチイトゴケ属の蘚類。分布は北海道、本州、四国、九州、国外ではロシア東部、朝鮮半島、中国に及び、山地や市街地の樹幹や倒木上に自生。草丈は1pから2pほど、茎は細く分枝し這う。葉は葉身0.6mmから1oほどの披針形、全縁または葉縁上部に細鋸歯、葉先は細く尖ります。凾ヘ円筒形で1.5pから2pの剳ソの先につきます。葉腋に糸状の無性芽がでることでローン型に増殖します。


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