要注意、コセンダングサ(小栴檀草)とは

ビーグル号の航海日誌 2012年11月25日 13:06

121124コセンダングサ@エコカフェ.JPGへえ、こんなところにまだ花が咲いているんだ。舌状花がないからコセンダングサである。もうすっかり頭上の木々は落葉し始めたというのに。晩秋になっても空地や公園の草地で咲いている草花はセイタカアワダチソウヒメジョオンセイヨウタンポポくらいではないか。[2012年11月24日撮影:渋谷区@山崎]

コセンダングサ(小栴檀草、学名:Bidens pilosa L. )はキク科センダングサ属の一年草。121124コセンダングサ葉@エコカフェ.JPG分布は北アメリカの暖帯域から熱帯域に及び、牧草地や荒地、河川敷などに自生。世界の暖帯から熱帯域に広く帰化、日本には江戸時代に移入し本州中部以西で広く見られる。草丈は50pから110pほど、葉は茎下部で対生、上部では互生、奇数羽状複葉(3枚から5枚)、小葉は倒卵状楕円形で葉縁に鋸歯、先は尖ります。葉両面に毛が散生します。花期は6月から11月頃、茎頂に頭花を数個咲かせます。頭花は小さく総苞片が1列8枚ほど目立ち、黄色の筒状花のみからなります。果実は痩果で剛い冠毛がつきます。

外来生物苞で要注意外来生物に指定され、地球温暖化とともに侵入域を関東以北にも北上させるものと考えられます。コセンダングサは種ない変異が大きく、染色体数が36、48、78のものがあり、変種としてコシロバナセンダングサ、シロノセンダングサ(アワユキセンダングサ)、ハイアワユキセンダングサが知られているそうです。ふーんです。


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