オキナワモンシロモドキ(沖縄紋白擬)は

ビーグル号の航海日誌 2012年11月24日 02:07

120722オキナワモンシロモドキ幼虫@エコカフェ(久高島).JPG引き続き久高島での思い出。隆起石灰岩でできた小さな島の西側には断崖が続いていて川(ガー)と呼ばれる水がしみ出る井戸が何本かあります。ヤグルガーは禊をする場所でもあります。ガー付近の崖地に自生するモンンパノキの葉を食する毛虫を写真に収めていました。その名はオキナワモンシロモドキです。[2012年7月22日撮影:沖縄視察@阿部]

オキナワモンシロモドキ(沖縄紋白擬、学名:Pitasila okinawensis (Inoue))はヒトリガ科ヒトリガ亜科に属する蛾。120722クサトベラとモンパノキ群生@エコカフェ.JPG日本固有種。分布は南西諸島の渡瀬線の南側にある徳之島以南、大東諸島に及び、海岸近くでよく見られます。出現時期は3月から7月。成虫の翅にはしおり炉と褐色の明瞭な紋様が入ります。幼虫の食草は海浜植物であるモンパノキの葉です。

名前の由来は昼行性でモンシロチョウのように花に吸蜜に訪れることにあるという。蛾は夜行性のものばかりでなく、キンモンガホシホウジャクなどのように昼行性のものも多いことはよく知られていますね。


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