キバナノミソハギ(黄花の禊萩)

ビーグル号の航海日誌 2012年11月22日 22:15

120922キバナノミソハギ花@エコカフェ.JPG思い出。9月に小石川植物園を散策したときに撮影した黄色い花。なんとも黄色の花弁の形が幾何学的で面白い。調べるとキバナノミソハギというらしい。ミソハギの仲間は世界の熱帯から亜寒帯まで広く分布しおよそ26属580種、日本には5属12種が知られているという。[2012年9月22日撮影:小石川植物園@山崎] 

キバナノミソハギ(黄花の禊萩、学名:Heimia myrtifolia Cham.)ミソハギ科キバナノミソハギ属の落葉小低木。分布はブラジル、ウルグアイなどの南米、川岸などに自生。120922キバナノミソハギ@エコカフェ(小石川植物園).JPG120922 キバナノミソハギ@エコカフェ(小石川植物園).JPG樹高は1mから1.5mほどで、枝がまっすぐに伸び弓なり、葉は対生、葉身6pほどの披針形で全縁、先がちょんと尖ります。花期は6月から9月頃、葉脇に径約15oの黄色い花を数個咲かせます。花弁6枚、雄蕊は長く目立ち、萼片は合着し筒状で先端が6裂し鋭利な附属片がつくのが特徴です。

日本に分布する紫色の花を咲かせるミソハギ(禊萩)に似ていて黄色い花をつけることが名前の由来です。ミソハギは草本ですがこちらは木本ですよ。


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タグ:外来種
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