伊勢神宮内宮へお参りを

ビーグル号の航海日誌 2012年11月11日 18:32

121028伊勢神宮内宮鳥居@エコカフェ.JPG先月末、豊橋の葦毛湿原を視察とともに伊勢神宮を参拝しました。伊勢神宮は正宮外宮からなります。まずは正宮へ向かいました。平成25年には第62回式年遷宮がとり行われます。参拝した時には、現在の正殿を正面に左手に新たな正殿等の準備がずい分進んでいた。式年遷宮は20年に一度、正殿、御垣内(みかきうち)の建物全て、御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)を新調し、御神体である天照大御神を遷すそうです。神宮にとって永遠性を実現す大いなる営みを意味するそうです。[2012年10月28日撮影:伊勢視察@山崎]

121028伊勢神宮内宮正宮@エコカフェ.JPG121028五十鈴川@エコカフェ.JPG天照大御神太陽を神格化した神であって日本民族の大御祖(おおみおや)の神とされています。皇室の御祖神でもあって、歴代天皇のお傍の皇大神宮(内宮)に祀られていたものを、第11代垂仁天皇26年、現在の五十鈴川の川上の地に永遠に宮処を得たと伝えられています。古来より人びとは水を最も大切なもの、神聖なものとしてきました。五十鈴川は清流は天照大御神の御心に叶った最も美しい聖地として選ばれたのです。この日は前日から雨模様、しかも時折豪雨であったにもかかわらず、五十鈴川の流れは水量を増ししかも雨が降っているのに一点の濁りのない清らかであったのに驚きました。森も土地も豊かなのです。

清流の濁りは人びとの心の濁りにも通じるのでしょうか。室生寺に残る言い伝えに「室生寺を高貴なお方がお参りされる時、龍神が喜びの雨をもたらすが、門前の室生川が濁ることはない。しかして、高貴なお方の参拝を知りよう。」と。境内には大きな樹木が多く、とりわけ参道を林立するクスノキ、スギの巨木に圧倒されました。


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