瑞牆山は黒雲母花崗岩

ビーグル号の航海日誌 2012年10月22日 08:17

瑞牆山南方@エコカフェ.JPG瑞牆山東方@エコカフェ.JPG瑞牆山は奥秩父山塊最北部の主峰で百名山のひとつでもあります。[2012年9月27日撮影:東側、南側、南西側、西側、北西側、北側@瑞牆山山頂眺望]
標高は2230m、全山が黒雲母花崗岩でできていて奇怪な岩がそそり立つ山でもあります。
瑞牆山西方@エコカフェ.JPG瑞牆山西南方向@エコカフェ.JPG甲府盆地の東北側には白亜紀から古第三紀の付加体である四万十帯に新第三紀中世紀(15百万年から14百万年前)に貫入した花崗岩が広く帯状に分布しています。金峰山、瑞牆山、昇仙峡にかけての一帯がそれに当たります。

瑞牆山北方@エコカフェ.JPG瑞牆山北西方向@エコカフェ.JPGさらに甲府盆地の北西側の鳳凰三山から甲斐駒ヶ岳、飛んで紀伊半島の熊野、高知の室戸から足摺岬、宮崎大崩山や市房山、鹿児島の大隈半島、屋久島、甑島にかけて断続的に分布しています。
これらは時期をほぼ同じくし若干組成分の違いが見られるそうですが、総称して「外帯花崗岩」と呼びます。

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