カツラの木の前で不思議体験を

⇒こどもたちと 2012年09月30日 13:02

120929カツラの木の前で@エコカフェ.JPG赤城自然園のセゾンガーデンのしばふ広場の手前にはカツラ(桂)の木が3本立ちに植えられています。まっすぐに伸びています。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

この季節、この木の近くに来ると必ず五感のうち嗅覚テストをしたくなります。「何かに匂いませんか。」と、みな一応にクンクンと鼻をきかせます。
するとどうでしょう。人によって感度はマチマチのようですが。綿菓子を焦がしたような匂いがかすかにします。中にはパイナップルのような匂いとして感じられる人もいます。
カツラの木は黄葉する頃になるとこの匂いを周囲に漂わせます。その匂いの正体はマントールという成分で砂糖菓子製造過程でも必ず生成される物質です。みんな嗅覚は大丈夫だったようです。

不思議なことにカツラの木がなぜこの季節に匂いを漂わすのかまでは分かっていないそうです。私たちの周りにはまだまだ不思議なことがいっぱいあるんですね。子どもたちがそんな自然の不思議を体験することはとても脳によい刺激になるんですね。


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