三宅島の未来は

⇒森林づくり+α 2012年09月08日 14:26

郵便ポスト@エコカフェ.JPG先週末は三宅島で植林地の下草刈りをしました。2000年(平成12年)7月の噴火から4年半にわたり全島民が避難のため島を離れていた。
2005年(平成17年)2月1日の避難指示解除により徐々に帰島する島民が増加し、2年後には約3800人まで回復し、その後は減少傾向をたどり、この4月には2711名になってしまったといいます。役場の鎌田さんのお話では鎌田家に赤ちゃんが誕生したので人口が1名増加したそうです。
島は高齢化が進み若い人たちが少ないのが活力を奪っているように見受けられます。島の人たちは気立てのよい人たちばかりで、いつも親切にしてもらっています。
雄山は相変わらず噴煙をあげていますが、島の自然は回復途上にあり、原野から植生が回復する様子を観察するには最適な場所であると思います。

島内スイカ@エコカフェ.JPGスーパー@エコカフェ.JPG村の景色も変わり、村にはかつてなかったパチンコ屋ができ、島の老人たちがタクシーで通う姿を見かけます。そんな光景を見かけるとなんか可笑しいぞと感じる瞬間ですね。
私たちはいつものように島のスーパーで飲物やおやつを買って植林地へ向かいました。大粒の汗をかきに。少しだけ植生回復のお手伝いをするために。店の前には赤いポストがあって、今度はいつもの自分にお手紙を書いてみようかとも思いました。


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