アカスジカメムシ(赤条亀虫)の交尾

⇒エコツアー 2012年08月31日 20:05

120804アカスジカメムシ2@エコカフェ(尖閣湾).JPG佐渡島2日目。尖閣湾揚島遊覧のため船着場まで崖地を下りる途中でアカスジカメムシを見つけました。単独で散歩中のものオスとメスが交尾中のものもいました。もちろんセリ科の植物が彼らの生活の場ですね。[2012年8月4日撮影:佐渡島エコツアー@阿部]

アカスジカメムシ(赤条亀虫、学名:Graphosoma rubrolineatum (Westwood))は半翅目カメムシ科の警戒色をもったカメムシ。分布は北海道、本州、四国、九州、南西諸島、朝鮮半島、中国に広く、平地の草地などに生息。120804アカスジカメムシ@エコカフェ(尖閣湾).JPG体長は9oから12oほどで黒地に5本の橙色の縦縞模様が入ります。発生時期は6月から8月頃で、食性は草食性でシシウドなどのセリ科の花穂や種子の汁を吸うそうです。

クサギカメムシなどカメムシの仲間には前足の付け根に付近に臭腺をもっていて警戒時に臭い液体を噴射しますが、本種は臭くないカメムシだそうです。


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タグ:広域種
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