メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)は旺盛

ビーグル号の航海日誌 2012年08月28日 09:37

メキシコマンネングサ@エコカフェ.JPGこの夏の茹だるような暑さにも負けず、アスファルトの窮屈な隙間で辛抱強く耐えている。文句も言わずただ命を繋いでいる。メキシコマンネングサは身体は小さいが凄い奴です。[2011年6月24日撮影:東京港区路地@田辺]

メキシコマンネングサ(メキシコ万年草、学名:Sedum mexicanum Britton)はバラ目ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。帰化植物。原産地は不明。メキシコから観賞用として日本に移入したらしく、本州関東以西、四国、九州の道端や空地で野生化しています。草丈は10cmから15cmほどで、茎は地表を這いよく分枝し、葉は4輪生で無柄、葉身13mmから20mmほどの線状楕円形で多肉質です。花期は4月から5月頃で、花茎は直立し、茎の先に集散花序をだし、20個から40個の黄色い小さな花を咲かせます。花は径約8mm、萼片、花弁ともに5枚、雄蕊10本。群生する場合は黄色い絨毯のようでたいへん美しいです。

この仲間には中国、朝鮮半島が原産地のツルマンネングサ、本州東北地方南部以南から南西諸島、中国、朝鮮半島に広く自生するコモチマンネングサ、九州南部から沖縄に自生するコゴメマンネングサ、本州関東地方から九州の太平洋側と京都府以南の日本海側の海岸O岩場に自生するタイトゴメ、本州から九州の山地の岩場に自生するマルバマンネングサが知られています。


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