オオバエゴノキ(大葉野茉莉)は大づくり

⇒森林づくり+α 2012年08月25日 15:39

120527オオバエゴノキ@エコカフェ.JPG120527オオバエゴノキ花@エコカフェ.JPG本年5月に三宅島に植林ボランティアで訪れた時に大路池の湖畔で咲いていた白い花はウツギ(ウノハナ)の花だと思っていました。よくよく調べてみると花は一見似ているが全く別のオオバエゴノキであると分かりました。[2012年5月27日撮影:第4回エコカフェみんなの森づくり@山崎]

オオバエゴノキ(大葉野茉莉、学名:Styrax japonica Sieb. & Zucc. var. jippei-kawakamii (Yanagita) H. Hara)はカキノキ目エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木。エゴノキの変種。分布は本州(伊豆諸島、和歌山県大島)、琉球、台湾、フィリピンに及び、海岸から山地の二次林内などに自生。樹高は8mから10mほどで、エゴノキに比べて葉や花が大きいのが特徴とされます。両者を見比べないと単体で区別するのはおよそ無理でしょう。花期は5月から6月頃で下向きに白色の花を咲かせます。果実は核果で果皮には有毒成分エゴサポニンを含みます。

エゴノキ科で日本に分布する植物には2属5種、アサガラ属のアサガラ、オオバアサガラ、エゴノキ属のハクウンボクエゴノキ、コハクウンボクが知られています。

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タグ:広域種
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