外海府海岸の尖閣湾の景勝を

⇒エコツアー 2012年08月20日 02:59

120804尖閣湾全景@エコカフェ(佐渡島).JPG佐渡島2日目。大佐渡の西側に50kmに渡り続く外海府海岸は、隆起運動によって発達した海岸段丘が日本海の荒波にあらわれたため一帯に奇岩、奇勝を造りだしています。佐渡彦根山国定公園の代表的な景勝地のひとつだそうです。[2012年8月4日撮影:佐渡島エコツアー@阿部]

大佐渡石名天然杉の森をトレッキングした後でもあったので、駐車場わきのレストハウスに入って各自好みのランチを食べた。ながもそば、イカ定食、貝卵丼だったり。暑さしのぎにアイスまで。
120804立雲峡湾@エコカフェ(佐渡島).JPG120804大岬峡湾@エコカフェ.JPG腹ごしらえしてから、20分ほどのグラスボートに乗って尖閣湾揚島遊園に興じました。尖閣湾は幾つもの小さな湾に分かれていて、幽仙峡湾、立雲峡湾、金剛峡湾、膳棚峡湾、大岬峡湾など名称がつけられ、それなりのうんちくが披露されていました。
120804カモメ@エコカフェ(佐渡島).JPG大岬峡湾の揚島と陸を結ぶ橋を「幽仙峡」というが、昭和28年に映画「君の名は」のロケ地となってからは「真知子橋」と呼ぶようになったそうです。この映画6時間を超える大作で、主演を岸恵子、佐田啓二というから時間のあるときにチャレンジしてみてはどうだろう。
それにしても照りつける日差しは厳しく、潮風ばかりが心地良さを誘ってくれていました。カモメたちも岩上で羽をすっかり休めていましたよ。

佐渡島は金銀山があったり、地質学的にも興味を湧かせる地域です。佐渡島の形成は日本列島の形成と同時期に遡り、2300万年前から1800万年前の火山活動により堆積したグリーンタフが基礎となり、同時に花崗岩類の貫入が起こり、海食による海底堆積物が重なり、隆起運動によって誕生したと考えられているのです。詳細は別途。


関連記事(山肌に花崗岩のアクセントが)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57679479
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ