野生放鳥トキ死亡から学ぶ

ビーグル号の航海日誌 2012年08月17日 09:08

120803ミドリ@エコカフェ.JPG昨日の各紙報道によると、環境省は16日、佐渡島で放鳥された野生トキ3雌歳が亡くなっていた発表したとあった。死因は不明であるが、タヌキやイタチなどの天敵による食跡があったという。
この野生トキは今シーズン3羽の雛を育てた母親でこれからトキの野生復帰、定着を担うことが期待されていた矢先のことである。
自然、野生とは「優しくも厳しいもの」といえる。トキは佐渡島における生態系ではあまり弱い立場にあるとは考えられていない。カラスが卵を持ち去ったりすることはあるらしいが、オオタカ、タヌキに加えてこの島に本来生息しないが人が持ち込んだイタチくらいである。
120803キン@エコカフェ.JPG今月初旬に佐渡トキ保護センターを訪ねた際に長田さんからいろいろとトキについて教えていただいたことを思い出しました。私たちが「いかに共生するか」ということを。

トキの森の展示館では一般の方がたもトキの過去、現在について学ぶことができます。写真は「キン」と「ミドリ」です。


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