キンモンンガ(金紋蛾)

⇒エコツアー 2012年08月16日 15:13

120804キンモンガ2@エコカフェ(大佐渡石名).JPG120804キンモンガ@エコカフェ(大佐渡石名).JPG佐渡島2日目。大佐渡石名天然杉遊歩道入口付近の林縁で見知らぬ蝶らしきものに出会いしました。すぐに蛾かなとも思ったのですが。オカトラノオトリアシショウマの花に吸蜜に訪れたり、葉影を好んでは忙しく飛んでいました。調べてみるとキンモンガという蛾です。[2012年8月4日撮影:佐渡島エコツアー@叶拓斗]

キンモンガ(金紋蛾、学名:Psychostrophia melanargia Butler)はチョウ目アゲハモドキ科の蛾の一種。分布は本州秋田・岩手地方以南、四国、九州に及び、山地のリョウブが多い林内や林縁などに生息。体長(開張)は32mmから39mm、触角は微毛状、翅は黒地に黄色の紋が入ります。九州北部地方には白色の個体が多いとされ、紋の大きさや色合いの濃淡には個体差が見られます。出現時期は4月から6月頃の春型と7月から8月頃の夏型の年2回、九州などの暖地では9月から10月頃の3回目があるという。越冬は蛹(さなぎ)でします。昼行性で、幼虫の食性はリョウブの葉、成虫は花の蜜です。

蛾はよく夜行性だというのですが、なかにはセセリチョウの仲間のように昼行性と夜行性の中間タイプやキンモンガのように昼行性のものもあって、何事も固定観念をもっていると失敗しますよね。


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タグ:日本固有種
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