シロシタホタルガ(白下蛍蛾)

⇒エコツアー 2012年08月12日 14:53

120804シロホタルガ@エコカフェ’(佐渡島).JPG佐渡島2日目。一行は大佐渡石名に向かいました。目的は天然杉を観察するためですが、遊歩道入口手前500mのところにある駐車場近くの林縁でシロシタホタルガを見つけました。最初はホタルガだと思ったのですが、サワフタギの葉に止まっていること、白帯が翅の中央寄りであることからシロシタホタルガと確認しました。天然杉の林内でもよく見かけました。[2012年8月4日撮影:佐渡島エコツアー@叶拓斗]

120804シロホタルガ@エコカフェ(佐渡島).JPGシロシタホタルガ(白下蛍蛾、学名:Neochalcosia remota)はチョウ目マダラガ科のガの一種。分布は北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に及び、山地の食草がある場所で生息。成虫は6月から7月頃に出現、日中に活動、開張は50oから55mmほどで、上翅の白帯は中央寄りでやや水平です。下翅はホタルガとは異なり白色が広がっています。幼虫はカラフルで毒を持ち、サワフタギ、クロミノニシゴリなどの葉を食べるという。越冬も幼虫のままするそうです。逞しいです。

ホタルガの名前の由来は体色が黒色で頭部が赤色であることから蛍に見立てたことにあるという。大佐渡石名天然杉林では縄張りを守って飛行する多くのオニヤンマに出会うことができました。


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タグ:広域種
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