イロハモミジにうっとりと

⇒自然観察会 2012年06月17日 23:13

120616イロハモミジ@エコカフェ.JPG大山阿夫利神社下社の境内立派なイロハモミジがありました。新緑が黄緑色に萌えていました。写真を拡大すると美しさがより理解できますよ。恐らくは植えられたものでしょう。[2012年6月16日撮影:第13回自然観察会@山崎]

イロハモミジ(いろは紅葉、学名:Acer palmatum Thunberg)はムクロジ目カエデ科カエデ属の落葉高木。分布は本州、四国、九州、台湾、中国、朝鮮半島の平地から低山などの沢近くなどに自生。120616イロハモミジの下で@エコカフェ.JPG
樹高は10mから15mほどで、樹皮は灰褐色で浅く縦裂、葉は対生し、葉身は3.5pから6pほどの掌状に5から7裂、各裂片に不揃いの重鋸歯があります。葉両面にはじめ毛が生えるが後に脱落。 
花期は4月から5月頃で、枝先に花序をだし10個から20個の小花を垂れて咲かせます。小花は雄花と両性花があり、径約5oで暗紫色の萼片5枚、黄緑色の花弁5枚、雄蕊8本。雄花は雌蕊が退化しています。果実は長さ1.5pの分果からなる翼果で、初秋に熟すと風で散布されます。

樹幹に着生する蘚苔類がめぐみの雨に濡れ息を吹き返しているようで、エネルギーが満ち満ちているように感ぜられますね。

関連記事(イロハモミジは萌え)⇒    関連記事(イロハモミジの小花)⇒

人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ





◎赤城自然園で見たイロハモミジの大木[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]120929イロハモミジ@エコカフェ(赤城自然園) .JPG120929イロハモミジ樹皮@エコカフェ.JPG

 2012.10.7追記






◎都心の真ん中にあるしろがねの森でみた新緑のイロハモミジ[2013年5月5日撮影:国立科学博物館附属自然教育園@山崎]130505イロハモミジ樹幹@エコカフェ.JPG130505イロハモミジ@エコカフェ.JPG

 2013.5.6追記






◎浜離宮恩賜庭園に植栽されているイロハモミジの大木[2013年5月12日撮影:浜離宮庭園@山崎]130512イロハモミジ@エコカフェ.jpg130512イロハモミジ果実@エコカフェ.jpg

 翼果はほぼ水平に開きますよ。

 2013.5.16追記



代々木八幡神社境内で見られるイロハモミジ[2014年10月18日撮影:代々木八幡神社@山崎]
141018イロハモミジ樹皮@エコカフェ.JPG141018イロハモミジ@エコカフェ.JPG
 2014.10.19追記






◎対馬の美津島街地区の太祝詞神社境内で見た大きなイロハモミジ[2014年11月7日撮影:対馬エコツアー@阿部]
141107太祝詞神社正殿@エコカフェ.JPG141107イロハモミジ@エコカフェ.JPG
 ここはすごいパワー・スポットですよ。

 2014.11.14追記



◎桧原村内の浅間尾尾根に取り付く甲州古道散策中に見た紅葉するイロハモミジ[2014年11月15日撮影:第21回自然観察会@阿部]
141115イロハモミジとともに@エコカフェ.JPG141115イロハモミジ@エコカフェ.JPG
 2014.12.8追記

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56540627
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ