命の泉、来間ガー

ビーグル号の航海日誌 2012年06月12日 14:55

来間川(泉)@エコカフェ.JPG来間ガー@エコカフェ.JPG宮古島の来間島に「来間ガー」がひっそりと古(いにしえ)の佇まいを残している。ガーとは泉(川)のことである。[2010年10月12日撮影:宮古島エコツアー@阿部]

ここは来間集落北側の断崖絶絶壁を百段よりなる坂を下ると幾十尺の絶壁下からこんこんと湧き出る島唯一の泉。この泉こそ来間島民の生活に密着する命の綱なのである。
来間川@エコカフェ.JPG断崖下の来間川@エコカフェ.JPG昭和50年に宮古島から海底送水されるまで、何百年もの間、島民の命を守り、つないできたのである。
文字通り、島民にとって「命の泉」であったのだ。

断崖はオーバーハング気味になって無数の木根が垂れ下っていた。そこには水の精霊が宿っているかの雰囲気があった。

命の洗濯より「命の泉」を考えよう!


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
ひと昔前はみな井戸を利用していたんですね。
今は地下水の汚染が進み、広域で深い井戸を掘り共同利用したり、上水道整備に寄り飲み水を配給してもらっています。
仮に濁ることなどがあったとしても、地震などに井戸、つるべ井戸は圧倒的に強かったのでしょう。
それにしても便利は不便ということでもあるのですね。
Posted by アオガエル at 2012年06月13日 06:02
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