キョウチクトウ(夾竹桃)も

ビーグル号の航海日誌 2012年06月09日 23:11

120609キョウチクトウ@エコカフェ.JPG旧家庭先のキョウチクトウは今がちょうど花の見ごろになっています。キョウチクトウは庭木や街路樹、公園樹として広く利用され、園芸品種も多いようです。葉が竹の葉に、花が桃の花に似ていることが名前の由来です。[2012年6月9日撮影:渋谷区@山崎]

キョウチクトウ(夾竹桃、学名:Nerium oleander L. var. indicum (Mill.) O.Deg. et Greenwell)はキョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑小高木。原産地はインド、日本には江戸時代中期頃に中国経由で移入。樹高は3mから5mほど、根元から株立ち、葉は3枚が輪生し、葉身は6pから20pほどの線状披針形で全縁、光沢があります。
花期は6月から9月頃まで、枝先に集散花序をだし、赤色の径約4pの基部が筒状で5弁に平開した花を咲かせます。園芸品種では白色、黄色、ピンクや八重咲きのものがあります。開花しても果実は長さ10pから15pほどの袋果でテイカカズラの果実に似ているという。

全木に毒性の強い強心配糖体オレアンドリン(oleandrin)などを含むことから、誤って経口すると嘔吐、下痢、脈拍異常、運動失調、心臓麻痺などが引き起こされるため、危険とされています。生木を燃やした煙にも毒があり、葉を腐葉土にしても毒が残るという。剪定してもか片付けが厄介ですね。


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