ヒメキトンボ(姫黄蜻蛉)は居候

ビーグル号の航海日誌 2012年05月24日 05:17

ヒメキトンボ@エコカフェ.JPG白い砂浜@エコカフェ.JPG一昨年秋に宮古島を訪ねた時、海岸でとても美しいトンボを見かけました。ようやく気になり調べてみたのですが、小さくヒメキトンボのようです。このトンボは宮古島では定着しているかどうか議論があり居候の可能性もあるようです。[2010年10月10日撮影:宮古島エコツアー@阿部]

ヒメキトンボ(姫黄蜻蛉、学名:Brachythemis contaminata)はトンボ科ヒメキトンボ属に分類される小型のトンボ。分布は東南アジア南部、南アジアに広く、日本では八重山諸島(石垣島、西表島、小浜島、下地島、与那国島)であって、平地の挺水植物のみられる湖沼などに棲息。出現時期は3月中旬から11月頃、日中は植物などに止まってじっとしているという。オスの体長は35o、翅の基部から先端に向かって前縁部半分ほどがオレンジ色がかった透明色であるのと胸部、腹部もオレンジ色になるのが特徴です。一方、メスの体長はオスよりやや小さく、翅は透明で体色は黄褐色といった具合で地味なようです。

ここ数年言われていることに、気候の温暖化とともに南方系の昆虫などの分布の北限が北へ北へと上がっているのも事実のようです。

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タグ:広域種
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