ミスジマイマイ(三筋蝸牛)

ビーグル号の航海日誌 2012年05月10日 00:02

ミスジマイマイ@エコカフェ.JPG五月連休に出かけたエコカフェ・ミニ農園の近くでヤマモミジの葉で休息をする蝸牛がいました。蝸牛の同定はには自信がありませんが調べるとミスジマイマイではないかと思います。[2012年4月30日撮影:深谷市山崎]

ミスジマイマイ(三筋蝸牛、学名:Euhadra peliomphala (Pfeiffer))はマイマイ目オナジマイマイ科マイマイ属の樹上生の陸産貝類。日本固有種。雌雄同体。ミスジマイマイ横@エコカフェ.JPG分布は関東地方利根川以南、中部地方南東部、伊豆諸島神津島以北に限定し、平野から山地の落葉広葉樹林帯内の地上から樹上まで生息。気温が16℃、湿度70%を下ると休眠に入ります。
成貝は殻高約20o、殻径約45oの中型で右巻き淡黄白色、一般に螺層は5.5階で褐色の色帯が側面2本と底面臍孔周辺に1本の計3本入る。ただし、色帯は変異が多くゼロ本から4本まで見られるという。繁殖期は4月から10月で梅雨時が活発で産卵数は平均30個から40個ほどという。

基亜種ミスジマイマイに加え、亜種として伊豆半島と伊豆諸島(神津島以北)に分布するシモダマイマイ、箱根山と甘木山周辺に分布するトラマイマイ、静岡県東部の一部などに分布するクノウマイマイの3種が地域分布種として知られています。カタツムリ難しいですね!


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◎国立科学博物館附属自然教育園でみたミスジマイマイ[2009年5月23日撮影:第31回草花教室@阿部]090523ミスジマイマイ@エコカフェ(自然教育園).JPG

 園内にはたくさんいるようです。

 2012.10.7追記
タグ:日本固有種
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