エンドウ(豌豆)の白い楽園

⇒寄港地だより 2012年05月01日 16:56

サヤエンドウ@エコカフェ.JPG春野菜から夏野菜への移行の季節です。埼玉のエコカフェ・ミニ農園ではエンドウの白い花が咲いています。周囲には取り残された春キャベツが花茎を伸ばし菜の花のような黄色い花をつけています。モンシロチョウ、ミツバチが吸密のためたくさん飛びまわっていました。マルハナバチの仲間も重い体を飛翔させていました。とにかく賑やかです。

エンドウ(豌豆、学名:Pisum sativum L.)はマメ科エンドウ属の一年草。野菜。サヤエンドウ花@エコカフェ.JPG原産は中央アジアから地中海にかけて、古代オリエント、古代ギリシャ、ローマ時代から麦作耕作とともに栽培化され、シルクロードを伝わって5世紀頃に中国、日本にも9世紀頃に移入されたと考えられています。初期の頃はヤハズエンドウも栽培化されたにもかかわらず、何時しか放置され雑草扱いされてしまいました。

梅雨空が広がる頃には未熟な莢を収穫し、しゃきしゃきと美味しい「キヌサヤ(絹莢)」として食卓で楽しみます。完熟直前のものはグリーンピースとして塩ゆでして食べるのもよいですね。


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