海浜植物、ハマアズキ(浜小豆)

ビーグル号の航海日誌 2012年04月19日 08:57

ハマアズキ@エコカフェ.JPGハマアズキ花@エコカフェ.JPG宮古島の東平安名崎には海浜植物群落が広がっています。一年中、海からの風が吹くため植物の多くは背が高くなることが難しいようです。グンバイヒルガオなど地を這う植物も多いです。ハマアズキもそんな一つです。[2010年10月10日撮影:宮古島エコツアー@阿部]

ハマアズキ(浜小豆、学名:Vigna marina (Burm.f.) Merr.)はマメ科ササゲ属のつる性(匍匐性)の多年草。分布は熱帯・亜熱帯地方に広く、国内では奄美諸島以南の南西諸島、小笠原諸島の砂浜などに自生。草丈は約5mで茎は地を這い、3出複葉(3小葉)、革質で光沢があり、小葉は葉身3pから6cmほどで倒卵形、円状卵形で先端はやや鋭頭。花期はほぼ周年、葉分けから散房花序をだし、黄色いマメ科特有の蝶形花を数個咲かせます。花冠は幅1.5cm、旗弁、翼弁、竜骨弁からなる。果実は長さ4、5pほどの円柱形の豆果、豆莢で数個の種子が入っています。


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