ジャクソン・ポロック(Jackson Pollock)が求めたものは

ビーグル号の航海日誌 2012年04月14日 11:19

ポロックのアトリエ@エコカフェ.JPG折角の週末だというのに冷たい雨です。フィールドの草花教室は延期。東京では桜の花は終わり新緑が萌え始めます。こんな日は頭の中をリセットし気ままにのんびりと過ごすのがよいです。
生誕100年ジャクソン・ポロック展』お勧めします。
20世紀のアメリカの画家で抽象表現主義の代表的な画家、無意識の中の意識を表現している。
インディアンの砂絵のように、地面に置かれたキャンバスに向かって絵具を滴らしこむ。
ポロックのアトリエ床面@エコカフェ.JPGドリッピング、ポーリングという技法だ。
インディアン・レッドのくすんだ赤の背景が無意識の世界を象徴し、
そこから派生する意識の誤謬が融通無碍の腺として表現されている。
湾曲しながら、直線を切るように、
太く、細く、躍動し
現われては消え、消えては現われる。

アメリカの抽象表現主義の画家たちの活躍は、実は1929年の世界恐慌後の連邦政府公共事業促進局によるニューディール政策によって種がまかれたのです。公共事業で生まれたコンクリートの壁面に若い画家たちに絵を描かせるといった政策。そこには将来を見通した発想の転換があったのです。


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