ハクサンボク(白山木)は飛び地に

ビーグル号の航海日誌 2012年04月09日 22:26

ハクサンボク@エコカフェ.JPG最近の街路樹として希少種の植物を植栽するのはひとつの流行りなのだろうか。きっと誰か言いだしっぺがいるに違いない。絶滅危惧種TBのトキワマンサクの隣には愛知県や大分県で絶滅危惧に指定されているハクサンボクが植栽されていました。[2012年4月8日撮影:虎ノ門@山崎]

ハクサンボク(白山木、学名:Viburnum japonicum (Thunb. ex Murray) Spreng.)はスイカズラ科ガマズミ属の常緑小高木。日本固有種。分布は本州(伊豆半島、伊豆諸島、愛知県、山口県)、九州、南西諸島、小笠原諸島に及び、海岸近くの山地や海岸沿いに自生。樹高は2mから6mほどで樹皮は灰黒色、葉は対生し革質で光沢があり、葉身は5cmから20p、ひし状倒卵形かひし状卵形、上部葉縁に浅い鋸歯があり先端が尖る。材は堅く木釘に利用されるそうです。
花期は3月から4月頃で枝先に散房花序を出し、白色の小花をたくさん咲かせます。花には異臭があるという。果実は長径約8mmの楕円形の核果で秋に赤く熟します。

ガマズミ属は世界の亜熱帯から亜温帯にかけ150種ほどが分布し、日本にはオオカメノキ、ガマズミ、サンゴジュ、カンボク、ヤブデマリなど15種が知られています。


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タグ:日本固有種
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