巨大なアキタブキ(秋田蕗)

⇒草花教室 2012年04月08日 12:16

アキタフキ@エコカフェ.JPGつくば植物園で草花教室を実施した時の記録にアキブキの写真が残っていました。小山博滋先生にご説明をいただいたのを思い出します。[2011年6月11日撮影:第46回草花教室@山崎]

アキタブキ(秋田蕗、学名:Petasites japonicus (Siebold et Zucc.) Maxim. subsp. giganteus (G.Nicholson) Kitam.)はキク科フキ属の多年草。フキの変種。分布は本州岩手県以北、北海道から千島・樺太に及び、川沿いや山麓の斜面地の湿潤であった撹乱を受けるような場所に自生。特に寒冷地で群生。草丈は約2m、葉柄も1mから2mにもなり、葉身も径約1.5mと傘代わりになるほどです。写真ではよくわかりませんが名前プレートに比べてかなり大きいことは分かりますね。

秋田県などでは食用として栽培もされているそうです。また、北海道の足寄町を流れる螺湾川沿いに群生するアキタブキは草丈約3mとさらに巨大となり、「ラワンブキ」と呼ばれています。マグネシウムやカルシウムなどのミネラルが含まれ煮物などの食用にされるそうです。一度、食してみたいですね!!


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タグ:広域種
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