震源地は山梨県東部・富士五湖!?

ビーグル号の航海日誌 2012年01月28日 09:20

070924岩殿山 @エコカフェ.jpg今朝ほどの地震の揺れは長く感じられ嫌な感じがした。気象庁によると7時39分、43分と立て続けに震度4、震度5弱の地震があった。震源地は山梨県東部・富士五湖で震源の深さは20km、マグニチュード5と5.5という。その後も余震が断続しているようです。[2007年9月24日撮影:岩殿山@阿部]

エコカフェでは「自然観察会」で江の島、鎌倉、富士山、箱根、三頭山、尾瀬などの植生観察とともに地質やその形成史なども学ぶように努めています。ご関心のある方はぜひ参加してくださいね。
日本列島は1600万年前頃から100万年かけ日本海の拡大応力とフィリピン海プレートの北上により現在の列島中央部付近で逆「く」の字に折れ、フォッサマグマ帯を誕生させているのです。その後、丹沢山塊が600万年前頃に関東山地に衝突し、両者の中間にあった細長い浅い海に堆積した礫と粘土列が圧迫により隆起して山地帯を形成させました。さらに、伊豆半島は約170万年前、三浦半島は約50万年前に衝突。前者では富士山が誕生し、後者では房総半島が隆起したと考えられているのですよ。

フィリピン海プレートがユーラシアプレートにもぐり込む一方、フィリピン海プレート上の島や海底の山塊などはもぐり込めず、日本列島に衝突することとなり大きな隆起、褶曲、断層など地殻変動を起こ洲ことになりますが、そのような地殻変動は必ずといって長い年月と幾度と大きな地震を伴ってきたと考えられます。過去の日本列島形成史から今日起こっている現象を見つめなおすことは私たちにとって新たな気付きのきっかけになると思うのです

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