オオジョロウグモ(大女郎蜘蛛)

ビーグル号の航海日誌 2012年01月26日 03:54

オオジョロウグモ@エコカフェ.JPG宮古島北部に位置する製塩所を視察したときに軒先にジョロウグモの親分のようなクモに出くわしました。
その名を「オオジョロウグモ」といい日本最大のクモです。[2010年10月11日撮影:宮古島@阿部]

オオジョロウグモ(大女郎蜘蛛、学名: Nephila pilipes (Fabricius))はコガネグモ科ジョロウグモ属の蜘蛛。
分布は奄美大島以南の南西諸島、台湾、インドなどの熱帯・亜熱帯地域に及び、山地や民家庭先などに生息。
出現期は6月から10月頃で、最大体長はオスで約50mm、メスで約10mm、これに脚が加わるとメスでは150mmにもなり迫力がある。
頭胴部は平滑、頭部は隆起し、金色で腹部の地色は黒色で黄色い縦縞が入る。雄の体色はオレンジ色か赤褐色。丸網は径約2mにもなる。
産卵期は8月から9月頃で卵のうを地面のくぼ地につくり枯れ葉で覆う。卵のうには1500個から2000個もの卵が詰まっているという。
このうち何匹が鳥たちに捕食されずに生体になることができるのでしょうか。生体になると網にかかったメジロや小型のコウモリさえ餌にするというが。


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◎沖縄久高島のオオハマボウフクギなどの繁茂する森で見たオオジョロウグモ[2012年7月20日撮影:沖縄視察@山崎]120722オオジョロウグモ@エコカフェ(久高島).JPG

 2012.8.22追記
タグ:広域種
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