喜界島への憧れを

船長からのお知らせ 2012年01月22日 18:08

喜界島風景2@エコカフェ.jpg喜界島は奄美大島の東方約70kmの海上にある隆起サンゴ礁の島です。その地は渡りをする蝶、アサギマダラが本州から渡り冬季を過ごすことで有名です。また、南西諸島与論島以南で棲息するオオゴマダラも訪蝶として見ることができるそうです。島出身の叶さんのお話では近年では繁殖もしているらしいです。温暖化の影響なのかもしれませんね。

喜界島門松@エコカフェ.jpg喜界島しめ縄@エコカフェ.jpg町勢要覧によると戦後返還後も喜界島から若者の流出による人口減と少子高齢化による働き盛りの減少による構造的人口問題、産業構造が1次産業から観光業を中心とする3次産業にこちらも構造変化する中で、町は厳しい財政状況にあるなどほとんどの離島と同様の問題を長らくかかえているようです。喜界島神棚お正月@エコカフェ.jpg今でもサトウキビやゴマの生産が盛んだそうです。黒糖焼酎もつくられているそうです。

この島の最高地点(標高300m)の百之台公園展望台から見渡す景色は美しいの一言ですね。島の歴史も琉球王朝から薩摩藩へと変わる中で独特の風習や風俗が維持されているようです。例えば、お正月に家の前にしめ縄飾りを飾りますが、これは神社の鳥居の初期の古い様式と同じですね。いつ行けるだろうか。

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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
喜界島には離島初の地下ダムがあります。
雨水に頼っていた島の暮らしは安定的に水の供給されることでずいぶんと楽になり、安心できるようになったそうです。
こういった話は嬉しいですね。
Posted by オオゴマダラ at 2012年01月27日 06:52
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