アカウミガメのなっちゃん

ビーグル号の航海日誌 2012年01月20日 07:18

アカウミガメのなっちゃん@エコカフェ.JPG父島にある小笠原海洋センターを訪ねると幾つもの水槽の中にたくさんのアオウミガメの子ガメたちが保護飼育されています。ただし季節によって大きさや数は変動しますよ。そんな一角の大きな水槽に一匹だけアカウミガメが飼育されています。なっちゃんです。
初めて出逢ったのが2004年の5月ですからもう8年近くになります。
父島はアオウミガメの産卵のメッカです。アカウミガメが上陸し産卵することはほとんどないといいますが、なっちゃんのお母さんはそんな稀有な行動をとったようです。

2006アカウミガメなっちゃん@小笠原データ 033.jpg小笠原村の子どもたちやここを訪れる観光客にアオウミガメとアカウミガメの違いを学ぶための飼育されているようです。
なっちゃんは顔が大きくて顎がしっかりしています。というのも餌は海老や蟹などの甲殻類などの堅いものを好んで食べるからだそうです。比べて海藻など柔らかいものを主食とするアオウミガメは顔が小さく可愛らしく見えます。そして体脂肪が海藻食のためグリーン色がかっています。名前の由来もここからきます。
なっちゃんの名前はもちろん「夏」生まれだからですよ!!

皆さんも、ぜひ、父島に行ったら「なっちゃん」を訪ねてみてくださいね!!


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
なっちゃんはキャベツなども食べますよね。
なっちゃんにとって水槽は狭いのでしょうね。
なっかんは一人ぽっちで寂しくないのでしょうか。
スタッフの皆さんや父島の子どもたちから愛情いっぱいもらってる。
でも本当は大きな海原が好きなんだよね。
もっともっと大切にするからこれからも子どもたちにいっぱいいろんなことを教えてね!
Posted by なっちゃんのお母さん at 2012年01月20日 09:27
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