無形文化遺産、佐陀神能

ビーグル号の航海日誌 2012年01月13日 00:55

佐太神社@エコカフェ.JPG2011年11月27日、バリ島で開催されたユネスコ無形文化遺産保護条約第6回政府間委員会において、「佐陀神能」が「壬生の花田植」とともに、ユネスコ無形文化遺産代表一覧表に記載されることが決定しました。人類の無形文化遺産の代表的な一覧表。日本では20番目となります。

佐陀神能とは、島根県松江市鹿島町にある「佐太神社」にて毎年9月24日夜通しで行われる「神楽」です。出雲国風土記(733年)にも佐太神社は記載があり、出雲大社・日御碕神社とあわせて出雲国三大社とされています。10月の神在月に出雲大社にいらっしゃった神様方は、一度佐太神社に立ちよされて、佐陀神能@エコカフェ.jpg佐太神社神楽殿@エコカフェ.JPG万九千神社から各国に旅立たれます。
荘厳な出雲造りの御本殿三社に主祭神に佐太大神(猿田彦大神)・伊奘諾尊・伊奘冉尊、北殿(右の館)には天照大神、南殿(左の館)には素盞嗚尊をはじめとして様々な神様が祭られています。

佐陀神能の特徴は、御座替祭です。文字通り、御座を敷き替えるための舞です。岩戸・恵比寿・八幡・日本武・八重垣などの舞もここから始まり、石見神楽、能、狂言、歌舞伎へと伝わっています。このたびは、佐太神社にお参りし、能楽堂を見つめてきました。古代日本の人の思いを受けて

コタより

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