往路「きそ」船内での講演(速報)

⇒エコツアー 2011年12月31日 21:40

R0011942.JPGR0011943.JPG「お正月の旅小笠原」で「きそ」に乗船されているお客様のために、エコカフェでは往路航行中に小笠原の自然の魅力などについて情報提供のための講演をしています。今回は以下のとおり実施しました。

日時:12月30日 15:30〜16:25
場所:ラウンジサザンクロス
題名:小笠原の固有性とその危機
演者:吉岡明良氏(エコカフェ生物多様性研究所研究員/東京大学大学院農学生命科学研究科)

海洋島としてかつて一度も大陸と陸続きになったことのない小笠原諸島は、世界自然遺産第一号のガラパゴス諸島と同じように、「陸産貝類(カタマイマイ)」が島々や同じ島でも生育環境の異なる場所において異なった進化をたどってきたといわれています。これを「適応放散」といいます。しかも狭い島嶼ゆえにオガサワラノスリを頂点とした特有の生態系を形成しています。
今日、外来種の問題への対応に力を入れています。ここでもできることの限界、しなければいけないことなど私たちがどこまでできるか、悩ましい問題があるようです。


関連記事(「お正月の旅小笠原」船内プログラム[2011年度]のご案内)⇒

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