悪縁を切りましょ、安井金比羅宮

ビーグル号の航海日誌 2011年12月09日 07:20

安井金毘羅宮3@エコカフェ.JPG建仁寺から東へ徒歩3分のところに安井金比羅宮はある。祭神は崇徳天皇、大物主神、源頼政だそうだ。創建は天智天皇の御代(668年〜671年)、藤原鎌足によるとされる。創建目下、悪縁切りの願掛けで人気がうなぎ上りといいます。[2010年11月20日撮影、祇園@山崎]

境内に「縁切り・縁結びの碑(いし)」が鎮座。高さは約1.5mで中央に人ひとりが通り抜けられる穴が開いており、上部からの亀裂を通じて神力が注がれているという。穴を表から裏に「縁切り」、裏から表に通り抜け「縁結び」の願掛けをするという。
安井金毘羅宮2@エコカフェ.JPG安井金毘羅宮@エコカフェ.JPG碑面には分厚く無数の神札が貼り付けられています。実際には表面のほうがより多くの神札が貼り付けられているようで、「良縁結び」のほうが人気があるのでしょうか。

崇徳上皇は讃岐国(現香川県)に配流されたときに金刀比羅宮に一切の欲を断ち切って籠もられたという。この故事に倣い「何かを断つ」ことの祈願所として信仰されたのが始まりのようです。なるほど。


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