第17回締約国会議(COP17)が開幕!

⇒排出量取引・・・ 2011年11月29日 22:07

110805_0710~01.jpg報道によると28日に気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)が南アフリカのダーバンで開幕したとある。1997年に採択された「京都議定書」は2012年末に期限が切れることから、2013年以降の温室効果ガスの削減に向けて協議するようだ。

日本政府は、遅ればせながら本日(29日)の地球温暖化問題に関する閣僚委員会(座長:野田総理大臣)を開き、次のような対応方針を決めたとある。
@次の約束期間をつくる延長には参加しないこと
111010_1640~01.jpgA世界一の排出国である中国に義務がなく、2位のアメリカが批准していない京都議定書では世界的な排出削減にはつながらないことから米中も含めた新たな枠組みを目指すこと
その上で、日本政府は、新たな枠組みについて「ただちに実現することは困難」であるとし、実現までは自主的な取り組みでつなぐ考えであるという。国内排出量取引市場の整備は遅々としているようですが....。
あわせて、日本政府は「国際低炭素成長ビジョン」を提唱するというが、各国にどれほど受け入れられるでしょうか。

京都議定書から14年もの間、地球温暖化のモニタリング体制やその結果などはどうなっているのでしょうか。エコカフェでも身近な自然で起こっている南方系の蝶などが本来北生息限とされる場所よりも北の地域で観察されるといったことを確認していますが。何れにしても温暖化がもたらす影響の正確な情報などがまだまだ不足しているような気がしますね。


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