一年中見られるダイサギ

⇒草花教室 2011年11月13日 15:59

IMGP0518.JPG第48回草花教室はどんぐり観察のほかに、少しだけ鳥の観察にチャレンジしてみた。「21世紀の森と広場」にある千駄堀池は葦原が広がっていて、水草のほかザリガニやカエル、小魚など水生生物が多く生息しているのだろう。ここでは前回のオオハクチョウに続いて、ダイサギを紹介しよう。

ダイサギ(大鷺、学名:Ardea alba (Linnaeus))はコウノトリ目サギ科アオサギ属の白鷺の仲間。熱帯・温帯域に広く棲息するが、温帯域のものは冬季に南方の暖地に渡りをすると言われています。体長は最大で約90p、羽衣は純白です。ダイサギ@エコカフェ.JPG脚も首も非常に長く、脚は黒色。嘴も長めで、冬季は黄色。夏季には嘴は黒色になり、後頭部や背中、胸に長い飾り羽を伴う。肉食性で小魚、ザリガニ、両生類、昆虫などを捕食します。

一回り小さいサイズにチュウサギ(中鷺)がいますが、冬に南方に渡ることと主として昆虫食性であることから、昆虫の少ない千駄池ではほとんど見かけることはないそうです。一方、ダイサギを一年中見ることができるのです。次回は夏季に訪問し、冬羽と夏羽の違いを確認してみたいですね。


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◎ラクウショウが林立する池で小魚を探すダイサギ[20125月4日撮影:小石川植物園@山崎]ダイサギ5@エコカフェ.JPGダイサギ@エコカフェ.JPG

 2012.5.4追記






◎奄美大島で見た遥か上空を飛翔するシラサギ(白鷺)[2013年4月12日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]130411白鷺の飛翔@エコカフェ奄美大島エコツアー_49.jpg

 ダイサギ、チュウサギ、コサギの何れかは分かりませんでした。

 2013.5.25追記
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