21世紀の森と広場で

⇒草花教室 2011年11月12日 18:22

IMGP0446.JPG今日は千葉県松戸市にある「21世紀の森と広場」で第48回草花教室を開催しました。
昨日の雨も上がり、少し風がありましたが暖かなよい天気となりました。
講師の小山博滋先生から「ブナ科」植物(6属600種以上)のうち日本に生育する3亜科5属21種について、その特徴を講義していただきました。大きく2つに分かれ、これは20万年前からだそうですよ。
発芽時に子葉が果皮内に留まるもの:コナラ属、クリ属、シイ属、マテバシイ属
発芽時に子葉が地上に出るもの:ブナ属

IMGP0495.JPGその後、フィールド内を観察しながら散策しました。そこでは、コナラ属のクヌギ、コナラ、アカガシ、シラカシ、スダジイ属のスダジイ、マテバシイ属のマテバシイの果実の違いを実際に教えていただきました。
このフィールドは昔から谷地としって周囲の丘陵から雨水や地下水が流れ込む場所であって、湿地になっており、田んぼとして利用されてきたそうです。そこを市民が散策できるよう里山として再現しているようでした。したがって、大きな池のほか、小川が流れ、田んぼや畑、蓮池などもありました。
昔からシジミ、ドブガイ、タニシなども生息し、渡り鳥も飛来し、池の葦原近くで羽を休めていました。

今回は思ったよりも人が少なく、のんびりと楽しく里山の森を満喫することができました。

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