実りの秋、新蕎麦三昧

ビーグル号の航海日誌 2011年10月13日 23:32

ソバ畑@エコカフェ.JPG秋の実りが楽しみになってきましたね。
先日、蕎麦の畑を見ました。ピンク色の花と白色の花が、めでたく健気に咲いていましたよ。

蕎麦の原産地は、中国北部説と中国南部説があります。
いずれにしても、日本では米栽培の救荒作物として栽培されてきました。
基本的には夏に植えて育て秋に収穫しますが、最大で年に3回も収穫できるんですよ。
白色ソバの花@エコカフェ.JPG水田が豪雨で流されたりしても、少しの高台を利用して早々に栽培し収穫のできる便利な作物なんですね。

蕎麦の畑は、このまま花が黒茶色に枯れるまで待ち、根っこから抜き実だけを篩(ふるい)にかけます。
簡単に実だけを取り出せるんですよ。
実の皮は黒茶色ですが中はクリーム色で、臼で引くときの加減によって、粉の色が決まります。
小田原駅の駅そばが、そばなのにうどんのような色をしているのは、皮を全部取ってから引いているのですね。戸隠そばも真っ白です。ピンク色のソバの花@エコカフェ.JPG
出雲そばが黒いのは、そのまま引いたからですね。
別の麺のように思えるのも、蕎麦の地域での愛着と風習と水と味・・・
奥深いですね。

あぁ、蕎麦が食べたくなりました。
週末、出向きましょうか〜

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