高尾山薬王院四天王門

ビーグル号の航海日誌 2011年10月09日 03:48

持国天@エコカフェ.JPG
高尾山はエコカフェでも自然観察のためによく訪れる場所です。
江戸時代には幕府直轄領として山林は保護されるなど、関東の低山としては珍しくあまり人の手が入ることなく守られてきたため、照葉樹林と落葉広葉樹林など山の斜面の向きによって異なる典型的な植生を観察することができます。
 
かつては修験道霊場であったが、今日は真言宗智山派、関東三大本山のひとつ高尾山薬王院有喜寺の寺領でもある。この寺の創建は744年(天平16年)にさかのぼるといわれているんですよ。薬王院の表参道の杉並木を抜けると四天王門があります。仏教にいう三界(無色界、色界、欲界)のうち欲界の六欲天の一番下の天にいて帝釈天が頂にいる須弥山の四方を守護しているとされています。
広目天@エコカフェ.JPG多聞天@エコカフェ.JPG増長天@エコカフェ.JPG
持国天(じこくてん):東守護
増長天(ぞうちょうてん):南守護
多聞天(たもんてん):西守護
広目天(こうもくてん):北守護

それぞれの四天王は手に何を持っているのでしょうか。皆さんも訪ねたら確認してみてください!

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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
毘沙門天と多聞天は同じで、インドから中国に入った時に多聞天に訳されたようです。
Posted by 大天狗 at 2014年04月12日 22:17
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