アサギマダラのマーキングに成功

⇒こどもたちと 2011年10月02日 00:00

アサギマダラ講義@エコカフェ.JPG今日は秋晴れのお天気のもと赤城自然園で「初秋の赤城自然園を歩こう!」と題して、森の学び学校を開催しました。
子どもたちは森の昆虫たちの興味・関心があったようです。
森ではアサギマダラという蝶が山形県、福島県などからどんどん南下してきていて、長い旅の途中の休息を取ったりしています。もちろんこの森の周辺で生まれたアサギマダラも合流しています。
アサギマダラの南下は遠く1300kmにも及び、隆起サンゴ礁でできた喜界島や台湾にも及ぶことが知られています。しかも南下した個体は、春になると再び北上します。
アサギマダラ捕獲中@エコカフェ.JPGこれらのことはマーキングといってアサギマダラの翔に捕獲した月日、場所、ナンバーを油性マジックで書き、記録用紙に捕獲した月日時、場所、個体の状態、ナンバー、捕獲者・記録者、連絡先などを記入します。

子ども自然体験プログラムで実施した時と同じように、赤城自然園の指導員の方に教えていただきながら、子どもたちはアサギマダラのマーキングに夢中になっていました。ほかにも子どもたちは多くのことを感じ、多くの気づきをしてくれたと思います。マーキング記録@エコカフェ.JPGマーキング中@エコカフェ.JPG

毎日のように森を飛び立っていっていますが、無事に遥か南の島に渡ってほしいですね。エコカフェの宮古島分室の村上さんもアサギマダラの観察をしてくれています。いつか、赤城自然園で子どもたちがマーキングしたアサギマダラが宮古島でも確認される日が来るでしょう。わくわくしますね!

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