ハクウンボクは豊作

ビーグル号の航海日誌 2011年09月11日 21:27

ハクウンボク果実1@エコカフェ.JPG赤城自然園の玄関脇にハクウンボク(白雲木)の大きな木があります。
6月初旬には白い花を長い花序に白雲のようにたくさんつけます。エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木で花はエゴノキの花と同じような形をしています。葉はハクウンボクのほうがずっと大きいそうですよ。

季節は晩夏から初秋へと向かいます。今日見上げると、ハクウンボクの大木には多くの実がなっていました。豊作のようです。この実には毒性は弱いですが、エゴノキと同じようにエゴサポニンという毒成分が含まれているようです。ハクウンボク果実2@エコカフェ.JPGこの毒成分は果皮に含まれていることから、ヤマガラは一度土中に埋めて果皮を腐らせてから殻を割って中の種子を取り出して食べるんでしたよね。

ヤマガラは他の鳥が食べないエゴノキやハクウンボクのカロリーの高い種子を食べる術をマスターしているなんてとても賢いですよね。どのようにして、そのような術を身につけたのか不思議ですね。

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