祈願・聖徳太子二歳像

ビーグル号の航海日誌 2011年07月12日 08:55

101223_1338~01.jpg東日本大震災から4カ月が経過しましたが、希望が持ちにくい辛い日々をおくっていると聞きます。復興担当大臣もはや二人目、展望も示せず何とも憂えるばかり。

被災地では、漸くの事で入居した仮設も突貫工事で用意された仮設住宅は雨漏りがしたり、隙間から虫が入ってきたり、悪臭が漂ってきたり、買い物が不自由であったり、収入のあてがなかったり、と....。
例えば、4人家族には少し狭すぎるらしく、親を残し若者たちの中には職を求めて被災地を離れるケースが増えているようです。

101223_1339~01.jpg鎌倉時代に入ると高僧や偉人の幼年時代を思慕する思想がはやったそうです。時代を憂え過去と子供のもつ純粋さや闊達さを求めたのではないでしょうか。聖徳太子二歳像は最も流行ったそうです。聖徳太子といえば、「憲法十七条」が有名です。その第一条には次のようにあります。

『一に曰はく、和を以て貴しと為し、忤(さから)ふこと無きを宗と為す。人皆党(たむら)有りて、亦達者少し。是を以て、或は君父に順(したが)はずして、乍(たちま)ち隣里に違ふ。然れども上和(やはら)ぎ下睦(むつ)びて、事を論(あげつら)ふに諧(ととの)へば、則ち事理自ら通ず、何事か成らざらむ。』

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