オオミズナギドリ

ビーグル号の航海日誌 2011年06月12日 02:20

オオミズナギドリ@@御蔵島.JPG一度は行ってみたい御蔵島、三宅島から南の洋上遥かに中央がやや高い台形型の切り立った島影を見ることができよう。
御蔵島は原生林が生い茂り、断崖が海面下に深く落ち込み、黒潮が豊かな魚場を与えています。そんな御蔵島の周囲にはミナミハンドウイルカ(南半道海豚)が一年を通じて棲息しています。これは世界的にも珍しいそうです。また、オオミズナギドリの日本最大の繁殖地にもなっています。

オオミズナギドリ(大水薙鳥、学名:Calonectris leucomelas (Temminck))はミズナギドリ科ミズナギドリ属の海鳥。分布は西太平洋、春から夏季に日本、朝鮮半島など、秋から冬季にはフィリピン、オーストラリア北部、と渡りをする。成鳥で全長490mm、翼開長1,200mmとミズナギドリでは最大。産卵期以外は海洋で棲息。6月から7月にかけて森の中に集団で巣穴を掘り、1個産卵、オオミズナギドリB@御蔵島.JPG雌雄交替で抱卵し、53日ほどでふ化、雛は80日ほどで巣立つという。
狭い地面からの飛翔は不得意なため、御蔵島では樹上に登って飛び立つことが多いという。写真もまさに日出とともに餌を求めて森から海洋に飛び立とうと木登りをしているところのようです。[2007.8.18 撮影:御蔵島@入間川]

エコカフェがよく行く小笠原父島の属島であるカルスト地形の南島では、オナガミズナギドリ(尾長水薙鳥)やアナドリ(穴鳥)の沢山の巣穴を見ることができますよ。9月にエコツアー実施を現在検討中です。

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